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PICマイコンの開発環境を考える

MacBook Pro(M1)でPICマイコンのソフト開発をしたいこんにちは、リゲル・インテリジェンスです。「PICerFT」でのPICマイコンへのソフト書込みには全く問題ありません。部品としてFT232RLモジュールは購入しましたが他周辺...
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RP2040、ソフトウェア開発環境 -6

RP2040のDORMANT modeを試すRP2040 Datasheetではdormant modeの消費電流はTypicalで0.18mA、もちろんこれはChip単体での数字ですので、ボードとしての消費電流を把握する必要があります。S...
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RP2040、ソフトウェア開発環境 -5

RP2040の低消費電力化をC/C++ SDKで試してみる - 動作クロック変更こんにちは、リゲル・インテリジェンスです。C/C++ SDKベースでのRP2040開発環境が整ったので、まずはデフォルトのコアクロック125MHzにて消費電流を...
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RP2040、ソフトウェア開発環境 -4

RP2040の低消費電力化をC/C++ SDKで試してみる - 事前準備こんにちは、リゲル・インテリジェンスです。RP2040の低消費電力化ですがArduino IDE環境では行き詰まり感が出てきたため、C/C++ SDK環境にて試してみる...
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RP2040、ソフトウェア開発環境 -3

RP2040の低消費電力化をArduinoで試してみるこんにちは、リゲル・インテリジェンスです。Seeed XIAO RP2040のソフトウェア開発環境としてArduino IDEとC/C++ SDKベースの2つが用意できたところで、本来の...
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RP2040、ソフトウェア開発環境 -2

開発環境を考える(C/C++ SDK)こんにちは、リゲル・インテリジェンスです。RP2040のソフトウェア開発をArduino IDE環境で試してみたのですが、生成されるバイナリが大きいように感じた(私のArduinoの使い方がヘボなのかも...
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RP2040、ソフトウェア開発環境 -1

開発環境を考える(Arduino)こんにちは、リゲル・インテリジェンスです。機器組込み用に購入したSeeed XIAO RP2040ですが、初めて触るChipですのでまずは開発環境の調査を行いました。下記3パターンのいずれかがよく利用されて...